映画批評家たちが、DCスタジオの新作映画『Supergirl』に対する初期の反応をSNSに投稿した。クレイグ・ギレスピーが監督を務め、ミリー・オールコックが主演する本作は6月26日に公開される。投稿された反応では、主演の演技に対する称賛がある一方で、物語の構成については一部で批判も見られた。
ComicBook.comのクリス・キリアンは、本作を『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』と『トゥルー・グリット』、『マッドマックス』を掛け合わせたような作品と評した。彼はカーラの背景に対するオールコックのアプローチを称賛し、ジェイソン・モモアがロボ役を楽しんでいるようだと述べた。さらに、デヴィッド・コレンスウェットが再びスーパーマンとして登場したことについても触れ、彼の姿を見るたびに笑顔になれると語った。テッサ・スミスは本作を「賛否が分かれる内容」と評した。彼女によれば、適応に関する一部の決定や魅力に欠ける悪役が足かせとなり、傑作への到達を阻んでいるものの、モモアとオールコックの演技は力強いと評価した。他の批評家からも同様の意見が聞かれた。エリック・デイヴィスは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『マッドマックス』を想起させるトーンだと比較しつつ、オールコックが感情的な深みをもたらしていると指摘した。ジャーメイン・ルシエは「非常に楽しめるが、前作のスーパーマン映画ほど心には響かない」と述べた。フェイ・ワトソンは、『マッドマックス』の雰囲気を持ちつつ、ユーモアと感動の両方を届けてくれる作品だと評価した。