イギリスのプログレッシブ・デス・メタル・バンドCryptic Shiftが、2枚目のフルレングス・アルバム『Overspace & Supertime』の詳細を公開。Metal Blade Recordsより2月27日リリース予定だ。発表にはデビュー・シングル「Hexagonal Eyes (Diverity Trepaphymphaszym)」が含まれる。本作は2020年のデビュー作のSFナラティブを継承している。
2015年にリーズで結成されたCryptic Shiftは、ボーカル兼ギタリストのAlexander BradleyとドラマーRyan Shepersonのコラボレーションから生まれた。バンドはテクニカル・スラッシュとデス・メタルを複雑なSFテーマと融合させている。2020年にリリースされた1stアルバム『Visitations From Enceladus』で国際的な注目を浴びた。 『Overspace & Supertime』はデビュー作のストーリーを拡張し、過去の出来事とつながるパラレルリアリティを探求する。Ryan Shepersonは、新曲らがナラティブを広げつつ、バンドのAstrodeathサウンドを洗練させ、よりヘビーで精密、没入感のあるものにしていると語る。 Jack Helliwellプロデュース、Greg Chandlerマスタリング(EsotericやMy Dying Brideでの仕事で知られる)で、Jesse Jacobiによるカバーアートワークはデビュー作のビジュアル・モチーフを反映。Bradleyはリード・シングルをバンド史上最も激しい作品とし、テクニカルな苛烈さと反復するテーマ要素を融合させたと述べている。 トラックリスト: - Cryogenically Frozen - Stratocumulus Evergaol - Hyperspace Topography - Hexagonal Eyes (Diverity Trepaphymphaszym) - Overspace & Supertime リリースを記念し、Cryptic Shiftは2026年2月28日にロンドンのBoston Music Roomsでアルバム・ローンチ・ショーを行う。また、2026年5月21日から24日までボルチモアで開催されるMaryland Deathfestにも出演予定。