ロンドンのシューゲイザーバンドWhitelandsが新シングル「Blankspace」を公開。よりダークなトラックで、来たるアルバム「Sunlight Echoes」を予告するもの。2026年1月30日、Sonic Cathedralからリリース予定で、喪失体験に基づく。バンドは2月の英国・欧州ツアーでサポートする。
ロンドンを拠点とするシューゲイズ・カルテットWhitelandsは、2026年1月14日に「Blankspace」をリリースし、サウンドの転換を示した。このシングルは、「Heat Of The Summer」や「Glance」などの以前のポップ寄りのメロディとは対照的に、よりアブレイシブな領域に踏み込む。フロントマンのEtienne Quartey-PapafioとベーシストのVanessa Govindenは、この曲が激しい個人的な喪失と死の体験から生まれたもので、それらの感情を処理する手段だと語った。 このトラックはバンドの2ndアルバム「Sunlight Echoes」に伴い、2026年1月30日にSonic Cathedralからリリースされる。「Blankspace」のビジュアライザーはギタリストMichael Adelajaが制作し、グループの創造的独立性の成長を強調している。Quartey-Papafioの初期ソロプロジェクトから始まったWhitelandsは、現在ドラマーJagun Meseorisaを迎え、2024年の称賛されたデビュー作「Night-bound Eyes Are Blind to the Day」後にフルバンドへと進化した。 アルバム後、Whitelandsは2026年2月6日パリのSupersonicを皮切りにヘッドラインツアーを開始し、2月7日にはハーグのGrauzone Festivalへ。英国公演は2月18日バーミンガム、2月19日グラスゴー、2月26日ロンドンのMOTH Clubほか、3月に追加公演、5月23日サウサンプトンのWanderlust Festival出演予定。2025年はSlowdiveやHigh Visとの共演が多く、シューゲイズシーンでの地位を高めた。Quartey-Papafioは新曲がサウンドをより広大で「本物」らしい方向へ押し進め、ライブではメロディの即時性と大気的な緊張を融合させると語った。