ディズニーは、マジックキングダムの「ホーンテッドマンション」の外装を大規模に修復するため、建物正面を足場と装飾幕で覆いました。2026年2月下旬から始まったこのプロジェクトは、アトラクション内部やストーリーに変更を加えることなく、屋根、煙突、レンガ造りの壁、温室のガラスの修繕に焦点を当てています。なお、工事期間中もアトラクションは通常通り運営されています。
リバティー・スクエアにあるホーンテッドマンションの作業は、2026年2月下旬から3月上旬にかけて密かに行われ、ゲストは行列の迂回や足場の設置に気づき始めました。4月までには、温室や東翼を含むファサード全体が、煙突に届くほどの鉄骨構造に包まれました。現在は邸宅の外観を模した装飾幕が工事箇所を覆っており、フロリダ特有の湿気や日光、雨による経年劣化に対応しつつ、パークの景観を維持しています。Inside the Magicの報道によると、ディズニーは今回のプロジェクトをあくまで外装のメンテナンスに限ったものと説明しており、大幅なテーマ変更や新キャラクターの追加といった噂を否定しました。@bioreconstructによる空撮写真は、石造りの補修、劣化した屋根板の交換、浸水や浸食を防ぐためのガラス窓の再シーリング作業の様子を明らかにしています。アトラクションは通常通り営業していますが、足場の影響で待ち列の経路が変更されており、邸宅前でおなじみの写真撮影スポットは現在隠されています。ディズニーは2026年夏までに改修を完了させる予定であり、開設から50年を迎えるこのアトラクションを将来のゲストのために維持していく方針です。