ドウェイン・ジョンソンは、主演映画『The Smashing Machine』がアカデミー賞の候補から漏れたことについて、失望の念を語りました。
同俳優は、ベニー・サフディ監督によるこの作品で、UFCファイターのマーク・カーを演じました。昨年のヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映された際には、15分半ものスタンディングオベーションを受け、銀獅子賞を受賞しました。
ジョンソンはEsquire誌に対し、今回の選外が「背中に火をつけられた」ような感覚であり、さらなる名演を目指すモチベーションになったと語っています。「オスカーにノミネートされたら素晴らしいことだったでしょう」と述べつつ、ノミネートが実現すればよかったという思いはあるものの、今後は次なる作品に集中していくと語りました。
A24製作のこの映画には、エミリー・ブラントやライアン・ベイダーも出演しています。ジョンソンとブラントは、それぞれの演技でゴールデングローブ賞にノミネートされました。ジョンソンは、次回作『Lizard Music』でも再びサフディ監督とタッグを組む予定です。