ケリー・アイナーソンのチームカナダが、Scotties Tournament of Hearts 2026のPage 1-2予選でベス・ピーターソンのマニトバチームを8-5で破った。ケイトリン・ロウズのマニトバチームは、もう一方の予選でクリスティーナ・ブラックのノバスコシアチームを8-6で下した。勝者同士が土曜日に最終進出をかけて対戦する。
2026年Scotties Tournament of Heartsのプレーオフは1月30日金曜日、オンタリオ州ミシサガのParamount Fine Foods Centreで激化。マニトバのチームが8戦全勝でラウンドロビンをリードした後、女子カナダ選手権のノックアウトラウンドがハイステークスで始まった。 Page 1-2予選では、スキップのケリー・アイナーソンのチームカナダが、無敗のベス・ピーターソン率いるマニトバチームに8-5で勝利。2020年から2023年までの4連覇に続き5度目のScottiesタイトルを目指すアイナーソンが、ピーターソンの好調を阻止した。ピーターソンチームは11月にスキップをケルシー・カルバートに交代し、マニトバ州選手権を制しプール全勝したが、ここでは及ばなかった。 隣のシートでは、マニトバのケイトリン・ロウズチームがノバスコシアのクリスティーナ・ブラックチームに8-6で勝利し進出。ロウズは10エンド最後のショットでブラックのボタン上のストーンを正確に除去して勝利を確定。ロウズチームは全体射率86%、オリンピックに向けセカンドのジョセリン・ピーターマンをローラ・ウォーカーに交代し、大半の試合を5点以上差で勝利するなど圧倒的強さを見せている。 一方、Page 3-4予選ではノバスコシアのクリスティーナ・ブラックチームが州内のライバル、テイラー・スティーブンスチームを11-6で下し復活。アルバータのセレナ・スターマイチームも敗退したピーターソンチームを10-4で破り進出。昨年準決勝進出、カナダトライアル最終進出のブラックは競技の夢を振り返った:「私たちが子供の頃に夢見たのはこれ、オリンピックは本当の目標じゃなかった。Scottiesに出ることが目標だった。だから私たちみんなにとってずっと大きな夢だった。」 次戦、ブラックは土曜13時ETのPage 3-4戦でスターマイと対戦、アイナーソンは19時ETのPage 1-2戦でロウズと激突。Page 1-2勝者は日曜19時の決勝に直行、敗者は13時の準決勝でPage 3-4勝者と対戦。優勝チームは3月のカルガリー世界選手権でカナダ代表。試合はTSNネットワークで放送、TSN.caとアプリでストリーミング。 ディフェンディングチャンピオンのレイチェル・ホーマンチームは2026年イタリア五輪に向け欠場。