マニトバ州のケイトリン・ロウズが月曜夜、カナダのケリ・エイナーソンを9-4で破り、5勝0敗としてオンタリオ州ミシサガでのスコッティーズ・トーナメント・オブ・ハーツのプールAで単独首位に立った。マニトバ州のベス・ピーターソンも、ノーザン・オンタリオのクリスタ・シャルフを9-2で下し、プールBで4勝0敗を維持した。全国女子カーリング選手権は木曜日までラウンドロビン方式で続く。
スコッティーズ・トーナメント・オブ・ハーツ、カナダ女子カーリング選手権がオンタリオ州ミシサガのパラマウント・ファイン・フーズ・センターで開催中だ。月曜日のいくつかの重要試合が18チームの初期順位を形作った。朝のドロウでは、カナダ代表で4度の全国王者エイナーソンがケベックのジョリアンヌ・フォルタンを8-2で破り、ロウズがノバスコシアのテイラー・スティーブンスを8-2で下し、両者とも4勝0敗としてプールAの首位を分け合った。午後のセッションでは、ピーターソンのマニトバチーム(スキップはケルシー・カルバート、3番がベス・ピーターソン)がノーザン・オンタリオのクリスタ・シャルフを9-2で圧倒した。ピーターソンは6エンドで重要なダブルテイクアウトを決め3点を挙げ5-2リードし、8エンドでさらに3点を加えて勝利を確定させた。昨年秋のカナダプレトライアルズでの不振後ポジションを入れ替えてピーターソン名を維持した同チームは、4試合で相手を36-16で上回っている。「重要な場面でビッグショットを決める」とコーチのジル・オフィサーが語った。「それが素晴らしいチームの証だ。」3番に移動したピーターソンは88%、スキップのカルバートは95%の精度を記録。「今のポジションに本当に慣れてきた」とピーターソンは変更について述べた。夜の試合では、ロウズが2エンドでハイライトの角度レイズ・ダブルテイクアウトを決め3点を挙げエイナーソンに9-4で勝利し5勝0敗に。エイナーソンは4勝1敗となった。「彼らは素晴らしいチームなので、チャンスはすべて活かさなければと分かっていた」とロウズ。ほかの結果として、ノバスコシアのクリスティーナ・ブラックがニューファンドランド・ラブラドールのマッケンジー・ミッチェルを9-1で下し、アルバータのカイラ・スクルリクがヌナブトのジュリア・ウィーグルを9-2で破り、プリンスエドワードアイランドのアマンダ・パワーがニューブランズウィックのメロディ・フォーサイスを7-6で破った。夜にはオンタリオのヘイリー・アームストロングがユーコンのベイリー・スコフィンを6-3で、ブリティッシュコロンビアのテイラー・リース=ハンセンがノースウェスト準州のニッキー・カウフマンを9-3で、ケベックのフォルタンがサスカチュワンのジョレーン・キャンベルを7-2で破った。ロウズはミラノ・コルチナ五輪準備中のレイチェル・ホーマンに代わりエイナーソンが就任後、事前出場権を得たマニトバ代表として出場。各プール上位3チームがラウンドロビン終了の木曜後にプレイオフへ進み、日曜に決勝。優勝チームは3月のカルガリー世界選手権でカナダ代表となる。注目すべきは、当日無敗首位3チーム(エイナーソン、ロウズ、ピーターソン)がすべてマニトバ州勢だ。