eufyは、プライバシー保護を強化するため、デバイス内での生体認証処理を重視したスマートロック「FamiLock」シリーズの新型モデル3機種を発表しました。新ラインナップには、サブスクリプションやクラウドへのデータ共有を必要としない、顔認証、手のひら静脈認証、指紋認証を採用したオプションが用意されています。
フラッグシップモデルとなる「FamiLock E40」は、スマートロックに2Kビデオドアベルと顔認証機能を組み合わせた製品で、ハンズフリー解錠が可能です。さらに指紋リーダーも搭載しており、Apple Home、Google Home、Alexa、SmartThingsと連携します。価格は299.99ドルです。「FamiLock E35」は、顔データの収集を避けつつ非接触で静脈をスキャンする手のひら認証を搭載しており、価格は300ドルです。エントリーモデルの「FamiLock E32」は、高度な顔認証や手のひら認証機能は備えていませんが、指紋認証とアプリ対応を提供し、価格は139.99ドルとなっています。すべてのモデルがアルゴリズムをデバイス内で処理することで、生体情報をクラウドへ送信することなくプライバシーを保護します。現在Home Depotにて販売されており、7月にはAmazonでも販売が開始される予定です。