アトランタのタイトエンド、カイル・ピッツがNFL史に名を刻む3つのタッチダウン受信で、第4クォーターの14点差からのカムバックを力づけ、残り時間ゼロの43ヤードFGでブッカニアーズを29-28で破る。勝利でファルコンズは5勝9敗となり、タンパベイは7勝7敗に落ち、NFC南地区首位を失う。
第15週NFC南地区のスリリングな対戦で、ファルコンズはタンパベイの第4クォーター28-14リードを逆転。ベイカー・メイフィールドのデビン・カルプとクリス・ゴドウィンJr.へのTDパスが火をつけた。負傷者の中で4試合連続先発のカーク・カズンズが373パスヤードとキャリア32回目の第4クォーターカムバックを演出。RBビジャン・ロビンソンが差を詰め、シーズン1TDのピッツが11キャッチ166ヤードで決勝第3TDをゲットし同点に。最終ドライブのファンブルとペナルティを振り払い、ピッツとデビッド・シルズVにパスし、ゼイン・ゴンザレスの勝ちFGをセットアップ。ピッツの偉業はNFL史上タイトエンドの3TDゲーム8例目。ファルコンズHCレイヒム・モリスは「道を見つけた」と称賛。ブッカニアーズHCトッド・ボウルズは「許しがたい。痛むほど気にかけるべきだ」と不満。直近6試合で5敗のタンパベイはカロライナに2連勝が必要で、パンサーズが7-6で首位。このファルコンズの横やりは微かな望みを残しNFC南地区プレイオフ争いを熱くする。