セインズ、パンサーズを最終秒の47ヤードFGで20-17で下す

ニューオーリンズ・セインズは、第15週のカロライナ・パンサーズ戦で、チャーリー・スミスの時間切れ直前の47ヤード・フィールドゴールにより20-17で勝利。セインズの戦績を4勝10敗に改善し、NFC南地区での2試合連続アップセットを達成。タイラー・ショーQBが終盤の決勝ドライブをリードした。

2025年12月14日、シーザーズ・スーパードームで行われたNFC南地区の熱戦で、ニューオーリンズ・セインズがカロライナ・パンサーズを20-17で下すアップセットを演じた。試合は終始拮抗し、セインズは劇的な逆転勝利を収めた。

パンサーズは初ドライブでリコ・ダウドルによる4ヤードTDランで先制。セインズは2クォーターに17プレー95ヤードのロングドライブを11分22秒かけてまとめ、デビン・ニールの4ヤードTDランで3分32秒に7-7の同点に。ニールは直後にハムストリングの負傷で退場した。

パンサーズはハーフタイム前に17-7と再びリードしたが、追加得点の詳細は報道で特定されず。3クォーター残り1分56秒、スミスの42ヤードFGで14プレー48ヤードのドライブ(7分58秒)を締め、17-10とした。

セインズのディフェンスは終盤に重要な4thダウンでチュバ・ハバードをストップ。これでショーからクリス・オラブへの9ヤードTDパスが生まれ17-17の同点。ショーは32中24完投272ヤード1TDで、スタメット初のホーム勝利。

残り57秒、自陣8ヤードからショーが7プレーのドライブを組み立て、残り2秒でスミスの47ヤード決勝FG。オラブが6キャッチ85ヤードでWRトップ、ジュワン・ジョンソンが4で30ヤード。デボーン・ヴェルは5で69ヤード後ショルダー負傷退場、RGセサール・ルイスも足首で離脱。

この勝利でセインズは通算4-10、地区3-2に。パンサーズのプレーオフ争いを阻み7-7でタンパベイと首位タイ。次戦12月21日にニューヨーク・ジェッツをホームに迎える。

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