ハルク・ホーガンの初代レスマニアの血まみれのブーツがヘリテージ・オークションで103万7000ドルで落札され、レスリング記念品の初の100万ドル超え販売となった。WWEレスラーのローガン・ポールが深夜の入札戦争に参加し、102万1000ドルまで吊り上げたが敗北を認めた。このオークションは2025年7月のホーガンの死後に続き、WWE史の持続的な価値を強調している。
マディソン・スクエア・ガーデンで開催されたレスマニア1でハルク・ホーガンが履いたブーツが、バイス誌の報道によると、ヘリテージ・オークションを通じて103万7000ドルで落札された。これらのアイテムは、ホーガンが「These are my real boots with my real blood on them from MSG, Hulk Hogan」とサインしたもので、2025年7月24日のレスラーの死去後に大きな注目を集めた。 2026年2月28日のメンズ・エリミネーション・チェンバーマッチでの活躍直後のローガン・ポールが参加した。この試合で彼は3連続エリミネーションを果たしたが、セス・ロリンズのカーブストンプで排除された。ポールはSNSで「レスマニア1のハルク・ホーガンの使用済み&サイン入りブーツを勝ち取ろうと午前2時まで入札戦争をした。サインには“These are my real boots with my real blood on them from MSG, Hulk Hogan.”とあり、102万1000ドルでギブアップ。勝者にGg」と投稿した。 1985年に開催されたレスマニア1では、ホーガンがミスター・Tと組み、主イベントでラウディ・ロディ・パイパー&ミスター・ワンダフルを破り、パット・パターソンとムハンマド・アリが特別ゲストレフェリーを務めた。1万9000人以上のファンを集め、WWEの方向性を変え、ホーガンを主要人物に押し上げたとされる。 この落札額はホーガンの過去の記念品オークションを上回り、例えばザ・ロック戦のレスマニア18のブーツが14万6000ドルだった。加えて、フロリダ州クリアウォータービーチのホーガンの5400平方フィートの邸宅が1100万ドル未満で出品中であり、1000万缶以上を販売したReal American Beer社がリブランディング中である。