インドの小型株は4月に17.1%急伸し、少なくとも過去10年間で最高の月次パフォーマンスを記録した。Nifty Smallcap 250指数は、3月の急激な売り越しを経て力強く反発した。地元の投資家は、成長性の高い割安株を積極的に買い集めた。
エコノミック・タイムズによると、この上昇相場は、強固な成長見通しを持つ優良企業を探していた地元投資家を呼び込んだ。3月の調整局面を経て、値下がりしていた銘柄に買いが殺到し、小型株への関心が再び高まっていることが浮き彫りとなった。Anand Rathi Wealth、Motilal Oswal Financial Services、Nuvama Wealth Managementといった企業に顕著な動きが見られ、資産運用や金融サービス分野での勢いが強調された。大型株が引き続き注目を集める一方で、今回の小型株の急騰はその規模の大きさで際立っており、投資家は拡大の準備が整った回復力のある企業をターゲットにしている。