Insomniac Events社は、マイアミの音楽会場2カ所を巡る訴訟において和解に達し、引き続き両施設の運営に関与することになった。
世界的なダンスミュージックのプロモーターである同社は、7月10日、ビジネスパートナーであるデビッド・シノポリ氏、ダビデ・ダネーゼ氏、ホセ・ガブリエル・コロマ・カノ氏とともにこの合意を発表した。関係者らは、2年以上にわたる法的紛争を経て、友好的に解決に至ったと述べている。
合意条件に基づき、Insomniac社は今後もシノポリ氏と共に「Club Space」の運営を継続し、「Factory Town」における役割も維持する。ダネーゼ氏とコロマ・カノ氏は、シノポリ氏と共に「Jolene」を運営し、新たなプロジェクトを追求していく。
この和解により、「Factory Town」の支配権と所有権を巡る不和から始まった一連の訴訟は終結する。Live Nation社が一部出資するInsomniac社は、2019年に「Club Space」の株式を取得し、その後2カ所目の会場でも提携を開始していた。