ドラマ『スーパーナチュラル』で知られる俳優のジェンセン・アクレスとジャレッド・パダレッキが、ABCのドラマ『ザ・ルーキー』の最新エピソードにカメオ出演した。二人は本人役として登場し、ロサンゼルス市警(LAPD)が抱える奇妙な事件についてインタビューを受ける「悪魔狩りの専門家」を演じた。このエピソードでは、元警官の不審死を追うドキュメンタリー風の捜査が描かれている。
今週放送された『ザ・ルーキー』では、ノーラン率いる警察官たちが、元LAPDの警官リッチが自らの心臓を刺して死亡した事件の真相を調査した。リッチは悪魔と、未解決事件の背後にいると信じ込んでいた悪魔ハンターのグループに執着していた。番組ショーランナーのアレクシー・ホーリーがドキュメンタリー制作者として物語に登場し、マデリーン・コクラン演じるアビゲイル・ティアニーと共に、撮影クルーのために事件を検証する。映像制作者たちはズームを通じてアクレスとパダレッキにインタビューを行い、『スーパーナチュラル』の15シーズンにわたる経験に基づく専門知識を聞き出した。パダレッキは「僕たちは『スーパーナチュラル』というテレビ番組で15シーズン共演しました」と語り、アクレスは「そう、僕たちはサムとディーン・ウィンチェスターという兄弟を演じたんだ。超自然的な存在を追い詰め、戦う役だったよ」と付け加えた。アクレスとパダレッキは、数年前に「モンスター・コン」というファンイベントでリッチに出会ったことを回想した。アクレスはリッチを「変わった奴だった」と評し、パダレッキは彼が特定のエピソードにこだわり、まるで「僕たちを試すような」鋭い質問を投げかけてきたと指摘した。アクレスは「僕たちはその物語を考えたわけじゃない。脚本家が書いた通りに演じただけさ。それが演技というものだからね」と付け加えた。捜査の結果、リッチは殺人を正しく関連付けていたものの、自身が悪魔に取り憑かれていると誤解していたことが判明した。実際には、ビデオ映画の監督が、でっち上げた悪魔の物語で他人を操り、殺人を計画していたのだった。