ホアキン・ニーマンは、シネコック・ヒルズで開催された全米オープン第1ラウンド中、サンドウェッジを投げたとして2打のペナルティを受けた。この出来事は木曜夜の6番ホールで発生し、同ホールのスコアは9打から11打となった。ニーマンは金曜日に行われた第2ラウンドで65をマークし、挽回を見せた。
木曜日、14ホールを堅実にプレーして6番パー4を迎えたニーマンだったが、ティーショットを2度OBとし、3球目をフェスキュー芝のラフに入れた後、日没サスペンデッドとなったタイミングでフラストレーションから約50ヤード先へクラブを投げ捨てた。USGA(全米ゴルフ協会)は金曜朝、行動規範における重大な不品行に該当するとしてペナルティを科した。ニーマンは厳しい処分だと感じたものの、それを受け入れ、会見で自身の心情を語った。第2ラウンドでは最初の6ホールで5つのバーディを奪い、最終的に65で回ってトータル3オーバーまでスコアを戻した。ニーマンは、この経験が集中力を高め、よりアグレッシブなプレーにつながったと述べた。「誇れることではないが、良いプレーをしようという期待とは裏腹にうまくいかない時、人は苛立つものだ」とニーマンは語った。