元シンシナティ・レッズの一塁手ジョーイ・ボットは、オークランド・アスレチックスの外野手ニック・カーツについて、野球界最高の打者になる資質を備えていると語った。ボットは火曜日に出演したMLB Nowの番組内で自身の見解を明かした。
ボットはカーツをヨルダン・アルバレスのような確立されたスター選手と比較し、23歳の同選手の急速な成長に注目した。彼は選手を評価する際、単一のシーズンよりも3年単位の期間で見ることを好むとしている。
現在、このアスレチックスの強打者は159のwRC+を記録しており、四球率ではメジャー全体でトップに立っている。カーツはシーズン序盤の調整期間を経て、強力な打撃力を発揮している。
ボットは「彼は球界最高の打者になれる可能性を秘めた選手だ」と述べ、「一世代に一人という特別な打者の一人になれるチャンスがある」と評価した。
ボットはカーツの選球眼、スイングスピード、そして両打席から打てる能力を称賛した一方、高い三振率を唯一の懸念点として挙げた。