レッスルマニア42での対戦を控え、ジョン・シナはオバ・フェミをブロック・レスナーの対等な相手だと評した。デニス・サルセドとのインタビューの中で、シナは強敵レスナーを相手に見せるフェミの勇気と運動能力を高く評価。両パワーハウスによる激しい前哨戦を浮き彫りにした。
レッスルマニア42に向け、オバ・フェミとブロック・レスナーは激しい乱闘を繰り広げてきた。シナの評価によれば、フェミは「ザ・ビースト」の異名を持ち、プロレス界で唯一無二の才能を誇るレスナーと互角に渡り合える実力を見せている。Fightfulが報じたデニス・サルセドのインタビューで、番組のホストを務めるシナは自身の見解を明かした。シナは、フェミが他の選手とは異なり、挑戦者という立場ではなく、対等な相手としてこの一戦に臨む点に注目した。「ブロック・レスナーはジャンルを超えた唯一無二の才能の持ち主だと思っている……オバ・フェミはブロック・レスナーの好敵手であり、それこそがこの対戦カードの刺激的なところだ。ブロック・レスナーとの試合では誰もがアンダードッグになるが、オバ・フェミは例外だ」とシナは語った。また、両者が共に大型かつ俊敏なアスリートである共通点を挙げ、過去にシナ自身さえも躊躇したことのある「レスナーに真っ向から立ち向かう」フェミの勇気を称賛した。シナは、レスナーがこれほど自信に満ちた対戦相手と向き合ったことはおそらくなかっただろうと指摘し、「2台の戦車が激突する」ようなこの一戦の注目度をさらに高めた。この称賛は、WWEにおけるフェミの評価の急上昇を裏付けており、彼をレスナーという圧倒的な強者に立ち向かう真の脅威として位置づけている。