ジョニー・デップが木曜日、サンディエゴ・コミコンにエベネーザ・スクルージの姿でサプライズ登場し、パラマウント映画の新作『Ebenezer: A Christmas Carol』を宣伝した。
デップは午後2時半ごろ、ファンが朝から集まっていたガスランプ地区の1880年代の英国風クリスマスショップを模したセットから姿を現した。彼は終始役になりきっており、「何がそんなにめでたいんだ?」「お前たちには人生や責任というものがないのか?」といった台詞で挨拶に応じ、最後に小さく「ハンバグ(くだらん)」とつぶやいた。
俳優はその後、衣装を着たままホールHで行われていたコライダーのパネルディスカッションに乱入した。ジョン・フランシス・デイリー監督にキャンドルを手渡し、ティー・ウェスト監督による同作の予告編を初公開した。予告編では、精霊たちに苦しめられ、通行人に雪玉を投げつける気難しいスクルージを演じるデップの姿が収められている。
『Ebenezer: A Christmas Carol』には、イアン・マッケラン、ルパート・グリント、デイジー・リドリー、アンドレア・ライズボロー、トラメル・ティルマンらも出演する。全米公開は11月13日を予定している。デップは、この役を子供の頃からずっとやりたかったと語った。