KATSEYEのメンバーManonが、伝統的な職業には就かないという過去のインタビュー動画が再浮上し、ネット上で厳しい批判を浴びている。X(旧Twitter)上のファンは彼女を怠慢だと非難し、この発言を過去のスケジュール欠席と結びつけた。一方、擁護派は発言が文脈を無視して切り取られたものだと主張している。
動画の中でManonは、スイスでの生い立ちと幼い頃からの創造性への情熱について語っている。「幼い頃から、自分がクリエイティブな仕事に就きたいということは分かっていました。9時から5時までの仕事をする自分というのは想像したことがありませんでした」と彼女は述べ、作曲や楽器演奏は計画的なキャリアパスというよりも、個人的な表現の手段であったと説明した。
この発言の再浮上を受け、Xでは即座に批判が噴出した。ユーザーからは「怠け者なのは分かっているから大丈夫」といったコメントが投稿され、KATSEYEの長時間におよぶリハーサルを欠席しているのではないかとの疑念が向けられた。ある投稿では、彼女が「9時間から12時間におよぶセッションをどうしても避けようとしている」といった指摘もなされた。
一方で、他のファンたちは彼女を擁護し、元の文脈は懸命な労働への軽視ではなく、思いがけない音楽キャリアに対する感謝を示すものだったと主張した。この論争は6月17日まで続いているが、グループや所属事務所からの公式声明は発表されていない。