金河成は、3Aオクラホマシティから昇格して数時間後、ロサンゼルス・ドジャースで今季初出場を果たした。日曜日のワシントン・ナショナルズ戦、8回裏に二塁の守備固めとして出場し、チームは8-6で勝利した。この昇格は、負傷したオールスター選手のムーキー・ベッツの穴を埋めるための措置である。
ロサンゼルス・ドジャースは、ナショナルズ・パークで行われた日曜の対ワシントン・ナショナルズ戦を前に、3Aオクラホマシティから金河成を昇格させた。彼は8回裏、チームが同回の攻撃で4点を挙げた際、アレックス・フリーランドに代わって外野手のカイル・タッカーが代打として登場した後の守備から、二塁手として出場した。試合はドジャースが8-6で逃げ切った。
今回の昇格は、オールスター遊撃手のムーキー・ベッツが、土曜日に負った右腹斜筋の張りにより10日間の負傷者リストに入ったことを受けて行われた。ベッツは1回の打席で四球を選び、二塁打で生還したが、走塁中に違和感を訴えた。MRI検査の結果、唯一の打席でスイングを止めた際に痛めたことが確認された。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、左打者である金河成について、右投手相手の際にミゲル・ロハスと遊撃手で併用していくと述べた。
ロバーツ監督はさらに、月曜日からロジャース・センターで始まるトロント・ブルージェイズとの3連戦(2025年ワールドシリーズの再戦)のうち、金河成が2試合で先発出場する見込みであると付け加えた。
スプリングトレーニング中、金河成は9試合に出場して27打数11安打(打率.407)を記録したが、スイングの調整のため開幕はマイナーで迎えていた。3Aオクラホマシティでは、6試合で26打数9安打(打率.346)をマークした。2025年のルーキーシーズンは、二塁、遊撃、中堅を守り、71試合で打率.280、出塁率.314、長打率.385、3本塁打、17打点、13盗塁の成績を残している。これで彼は、サンフランシスコ・ジャイアンツの外野手である李政厚(イ・ジョンフ)に続き、メジャーリーグのロースター入りを果たした2人目の韓国人選手となった。