京都大学は、文部科学省の審査基準を満たし、世界トップクラスの研究大学としての指定を受ける見通しとなった。夏までに正式認定されれば、最大25年間の支援が可能となる。
京都大学は、国際研究卓越大学プログラムの下で最大25年間の支援を受けられる見込みだ。2026年度には約200億円の資金が想定されている。
同プログラムは10兆円の基金を活用し、日本の大学が国際的な研究競争力を高めることを目的としている。最初の2校は東北大学と東京科学大学だ。
松本洋平文部科学相は記者会見で「世界のトップレベル機関をリードする研究大学になることを期待する」と述べ、公的資金への説明責任を強調した。