文部科学省の専門家パネルが、金曜日発表の報告書で、東京科学大学を国際研究卓越大学として認定する候補に推薦した。これにより、同大学は政府の10兆円基金からの支援を受けられる見込みだ。現在、唯一の認定大学は東北大学のみである。
文部科学省が設置した専門家パネルは、金曜日に報告書を公表し、東京科学大学と京都大学を国際研究卓越大学(University for International Research Excellence)の候補として推薦した。この認定を受けると、両大学は政府が大学支援のために設立した10兆円規模の基金から援助を受けられる。
パネルは、東京科学大学の研究分野横断的な改革計画とビジョンを高く評価した。教育大臣は、2025年度末(来年3月まで)までに東京科学大学を正式に認定する見込みで、京都大学がその後に続く可能性が高い。現在、この地位を持つのは東北大学のみだ。
この基金は、大学の発展を促進するためのもので、国際的な研究卓越を目指す機関を対象としている。東京科学大学の認定は、日本の高等教育における革新を象徴する一歩となるだろう。