パニフィロ・ラクソン上院議員は、2025年度歳出予算案において、タギッグ市の同一の斜面保護事業に対し、1億ペソの予算が2回計上されている可能性があると指摘した。
水曜日、ラクソン氏は自身のXアカウントに、2025年度歳出予算案を精査した結果、1億ペソ規模の斜面保護事業が3件追加されており、挿入された予算の総額が23億8500万ペソに達したと投稿した。同氏は、1億ペソの項目のうち2つがタギッグ市の同一事業を指しているように見え、そのうちの1つは架空の事業であるはずだと主張した。
ラクソン氏は以前にも、総額67億9000万ペソの予算挿入のうち、20億8500万ペソの斜面保護および排水対策費に関連して、タギッグ市で少なくとも2件の架空のインフラ事業の疑いがあることを文書で示していた。国家捜査局(NBI)は、これらの疑惑について調査を開始している。
カエタノ議員はタギッグ市に架空事業は存在しないと否定し、ラクソン氏に対して他の都市も調査するよう求めた。インクワイアラー紙はカエタノ議員にコメントを求めたが、本稿掲載時点までに回答は得られていない。