Riot Gamesは、初期シーズンのゲームプレイを再現した「League of Legends Classic」を7月29日に全世界でリリースすると発表した。公開ベータ環境(PBE)に参加したプレイヤーからは、クラシックなチャンピオンスキンの大半が有料であることに対し、強い反対意見が上がっている。
このモードでは、かつてのサモナーズリフトのマップに加え、削除されたアビリティやアイテムが復活する。リリース時には60体のチャンピオンが使用可能だが、無料で獲得できるクラシックスキンは、「Classic Path」バトルパスや「Classic Progression Track」を通じて入手できるものに限られている。追加のクラシックスキンを購入するには、1種類につき500 Riot Pointsが必要となる。また、このモードで購入したスキンは、通常のLeague of Legendsで使用することはできない。Redditをはじめとするコミュニティでは、このアプローチを『World of Warcraft Classic』と比較して否定的に捉える意見が多く、基本的なチャンピオンモデルを課金対象とすべきではないという批判が相次いでいる。Riotは、このモードを期間限定イベントではなく長期的に運営していく方針を示しており、将来的にアニメーションやビジュアルの調整が行われる可能性も残されている。