ArenaNetは、『Guild Wars 3』において必須の月額課金やプレミアムバトルパスを導入しないことを明言した。スタジオヘッドのCollin Johanson氏は、Summer Game Festでのタイトル発表後、IGN Liveのインタビューで詳細を明らかにした。本作は、シリーズの過去作と同様の買い切り型モデルを採用する予定である。
Johanson氏は、本作についてプレイヤーが「好きなだけ、好きな時に」遊べるゲームになると語った。同氏は、多くのMMOが「第二の仕事」のように感じられる現状に触れ、ArenaNetとして「プレイヤーを拘束する」ようなことはしたくないと強調した。同スタジオは、現在のMMOジャンルが抱える不満を解消することを目指している。Johanson氏は、ジャンル全体が停滞していると指摘し、ArenaNetには革新をもたらす体制が整っていると述べた。なお、『Guild Wars』シリーズの過去2作品に対するサポートは継続される。『Guild Wars 2』の拡張コンテンツについては『Guild Wars 3』のリリースまで一時中断されるものの、既存コンテンツの維持・管理は引き続き行われる。『Guild Wars 2』の拡張は、続編のリリース後に再開される予定である。