ArenaNetは『Guild Wars 3』に関するミッションステートメントを発表し、サブスクリプション料金や「Pay-to-Win(課金による有利)」の要素を排除することを明言した。スタジオヘッドのColin Johanson氏は、Summer Game Festでの発表に続き、次期MMOの指針となる4つの柱を概説している。
ArenaNetは、『Guild Wars 3』公式サイトにて「Our Guild Wars Philosophy(我々のGuild Warsの理念)」と題した声明を公開した。これはスタジオヘッドのColin Johanson氏によって執筆されたものである。
同文書では、サブスクリプションやバトルパス、シーズンパスを排除した買い切り型モデルの採用が強調されている。マイクロトランザクションは外見アイテムのみに限定され、プレイヤーに「第二の仕事」のような負担を強いることを避け、プレイヤーの時間を尊重する設計を目指すとしている。
Johanson氏は、過去の『Guild Wars』シリーズからMMOを取り巻く状況が変化したと指摘。新作では、第1作のインスタンス型ゲームプレイと、第2作のオープンワールド要素を融合させる方針だ。
ベータ版は2027年後半の公開を予定しており、スタジオはプロジェクトに対する早期のフィードバックを求めている。