コメディシリーズ『メアリー・ハートマン、メアリー・ハートマン』で知られる俳優のルイーズ・ラッサーさんが、7月6日に87歳で死去した。
友人のスーザン・シャーロット氏によると、ラッサーさんはニューヨーク市のアッパー・イースト・サイドにある自宅で老衰のため亡くなった。かつての共演者クローディア・ラム氏がBlueskyで訃報を伝え、メアリー・ハートマンというキャラクターを生み出した俳優の死に衝撃を受け、悲しんでいると記した。
ラッサーさんは、1976年から2シーズン放送された昼のメロドラマのパロディ番組で主演を務めた。それ以前にも『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』や『ボブ・ニューハート・ショー』などのテレビ番組に出演している。
1966年から1970年までは映画監督のウディ・アレンと結婚しており、アレン監督の『泥棒野郎』や『バナナ』などの映画にも出演した。近年の出演作には『GIRLS/ガールズ』や『It's a Living』などのゲスト出演がある。