広島県呉市で、警察は42歳の男を、自身のマンションで40代の女性をハンマー様の物で頭部を複数回殴った疑いで殺人未遂容疑で逮捕した。男は女性をマンションの共用部から部屋に誘い込み、襲撃したとみられる。女性は逃げて助けを求め、重傷を負ったが命に別状はない。
事件は広島県呉市の広駅前にあるマンションで発生した。逮捕されたのは、職業不詳の小川昇被告、42歳。警察によると、小川被告は金曜日の午後7時頃、マンションの共用部にいた被害女性を自分の部屋に誘い込んだという。中国新聞の報道を基に、警察は小川被告がハンマー様の物で女性の頭部を複数回殴ったとみている。
女性は襲撃後、部屋から逃げ出し、別の住人に助けを求めた。警察の調べに対し、女性は小川被告のことを知らないと話した。被害者の傷は重傷だが、生命に別状はない。
取り調べ中の小川被告は、「ハンマーで殴ったのは本当だが、殺すつもりはなかった」と供述した。警察は動機などを詳しく調べている。この事件は、日常的な空間で起きた突然の暴力として、地元で注目を集めている。女性の回復を祈る声が多く、住民の安全意識の高まりが予想される。