ニューヨーク・メッツは、右腕ルーク・ウィーバーと2年2200万ドルの契約で合意し、ブルペンを強化した。過去2シーズンをニューヨーク・ヤンキースで過ごしたウィーバーは、元チームメートのデビン・ウィリアムズと再会する。エドウィン・ディアスのドジャース移籍後の署名だ。
ニューヨーク・メッツは、エドウィン・ディアスが3年6600万ドルの契約でロサンゼルス・ドジャースに移籍した後、ブルペンを再建している。水曜日、チームは右腕ルーク・ウィーバーと2年2200万ドルの契約で条件を合意した(身体検査待ち)、関係者によると。32歳のウィーバーは、デビン・ウィリアムズとともにセットアップ要員として加わり、左腕のA.J.ミンターとブルックス・ラレイとともに、ウィリアムズがクローザーを務める。
ウィーバーはヤンキースでの過去2シーズンで、信頼できる後半イニングのリリーフとして名を馳せた。2024年には62のリリーフ登板で2.89の防御率、84イニングで103奪三振を記録し、ポストシーズンでア・リーグ優勝旗獲得までチームのクローザーを務めた。2025年にはキャリア最多の64試合に登板し、64イニング2/3で3.62の防御率と72奪三振をマークしたが、6月の左ハムストリング肉離れで約1か月欠場した。復帰後は最終40登板で5.31の防御率と不振で、ポストシーズンでも3登板で5失点、ピッチングシグナル懸念の中で苦戦した。
2014年にセントルイス・カージナルスからフロリダ州立大学出身の1巡目指名を受けたウィーバーは、6球団カージナルス、アリゾナ・ダイヤモンドバックス、カンザスシティ・ロイヤルズ、シンシナティ・レッズ、シアトル・マリナーズ、ヤンキースで10シーズンを投げた。2016年デビューで通算723イニング防御率4.74、746奪三振。キャリア序盤は先発中心(106先発25勝42敗防御率5.05)だったが、ブルペン移行後、特に過去2年はファストチェンジアップの簡素化で3.21の防御率を記録した。
先発投手は豊富だがリリーフが薄いメッツは、ウィーバーを後半イニングに配置予定。ブルペンの残りは流動的で、若手投手やフリーエージェント・トレードでのさらなる動きが予想される。