ピッツバーグ・スティーラーズのマイク・マッカーシー・ヘッドコーチは、トレーニングキャンプ中もルーキーのクォーターバック、ウィル・ハワードに対して引き続き信頼を寄せている。マッカーシーは、ハワードの持ち前のフットボールセンスとチームのシステムへの適応の速さを強調した。このコメントは、ハワードがベテランのメイソン・ルドルフとロースター入りを争う中でなされた。
マッカーシーは、ハワードがコーチ陣の期待にすべて応えていると述べた。また、彼にとってフットボールは天性の才能であり、情報を素早く吸収する「スポンジ」のような選手だと評した。ハワードは春の期間はセカンドチームのオフェンスで練習していたが、トレーニングキャンプ開始とともにレップ(反復練習)の変化に直面した。マッカーシーはヘッドコーチ就任以来、一貫してこのルーキーを称賛しており、以前にはハワードは間違いなく将来NFLのスターターになれるとの見解も示していた。アーロン・ロジャースの練習回数が制限される中、ハワードはファーストチームのオフェンスでルドルフとローテーションを組むことが予想される。スティーラーズには4人のクォーターバックがチャンスをうかがっており、マッカーシーは4人全員をロースターに残す可能性も否定していない。ハワードにとって他チームとの初の実戦となるプレシーズンゲームは、2週間以内に予定されている。