ピッツバーグ・スティーラーズは、来シーズンに向けて数名の有力選手を獲得し、ロスターを強化した。新ヘッドコーチのマイク・マッカーシーは、クォーターバックのアーロン・ロジャースとの経験と親交をもたらす。
チームは6月12日にオフシーズンのワークアウトプログラムを終了し、7月28日にトレーニングキャンプへ合流する予定だ。SIのアナリスト、マット・ヴァーデラメ氏は、コーナーバックのジャメル・ディーン、セーフティのジャクワン・ブリスカー、レシーバーのマイケル・ピットマン・ジュニアの加入により、層の厚いロスターが完成したと指摘した。
グリーンベイで13年間ロジャースと共に過ごしたマッカーシーは、通算174勝とスーパーボウル制覇の経験を引っ提げて就任する。スティーラーズは、信頼できる第2のワイドレシーバーを確保するため、トレードでピットマンを獲得した。
ヴァーデラメ氏は、42歳で昨シーズンに3,322パスヤード、1アテンプトあたり6.7ヤードを記録したロジャースの状態を懸念している。ベテランであるロジャースは、強化されたサポートメンバーや2026年NFLドラフトで補強されたオフェンシブラインに頼ることになると予想される。