2026年MLBオールスターゲームへの出場が有力視されながら、第1次ファン投票で上位に入っていない選手が複数いる。
6月15日に発表された中間結果では、ほとんどのポジションで有力選手が順当に首位を占めているが、6月25日の第1次投票締め切りを前に、さらなるサポートが必要な選手が注目されている。
タイガースのディロン・ディングラーは、アメリカン・リーグの捕手部門で4位だが、守備の指標ではトップクラスの数字を残しており、6月は打率.358、出塁率.390、長打率.774に加え、16本塁打を記録している。
アスレチックスのニック・カーツは、今年初めの連続出塁記録や6月のOPS 1.243という成績にもかかわらず、AL一塁手部門で4位にとどまっている。レイズのヤンディ・ディアスはAL指名打者部門で3位だが、球団の安打数および本塁打数の記録を塗り替えようとしている。
その他、ホワイトソックスのコルソン・モンゴメリー、ロッキーズのハンター・グッドマン、ブルワーズのブライス・トゥラング、マーリンズのオットー・ロペス、そして外野手のジェームズ・ウッド、コービン・キャロル、フアン・ソトらの名前も挙がっている。第2次投票は6月29日から7月2日まで行われ、出場選手は7月4日に発表される。オールスターゲームは7月14日に開催予定である。