メジャーリーグベースボール(MLB)は、インド全土で野球を普及させるため、RISE Worldwideとの新たなパートナーシップを締結したと発表した。この協力関係は、ファン体験の向上やデジタルコンテンツの配信、さらに10月にムンバイで計画されているライブイベントに重点を置く。今回の動きは、同国内で近年急速に競技人口を増やしている草の根活動の成果をさらに拡大するものとなる。
このパートナーシップは水曜日に発表された。イベントやメディアを通じてより多くの人々に野球を紹介し、スポーツを通じて文化的な結びつきを強化することを目的としている。MLBでビジネスおよびメディア担当の副コミッショナーを務めるノア・ガーデン氏は、これを同リーグの国際戦略における重要なマイルストーンであると述べた。RISE Worldwideの広報担当者は、インドのダイナミックなスポーツ市場と、野球が持つ世界的な魅力を今回の契約締結の理由として挙げた。