モルガン・スタンレーのビットコイン・トラスト(Morgan Stanley Bitcoin Trust)は、4月8日の運用開始から5月8日まで、純流出を一度も記録することなく初月の取引を終え、この間に1億9300万ドルの資金流入を達成した。
ティッカーシンボル「MSBT」で取引される同ファンドは、現在2億4000万ドル以上の資産を運用しており、約2620ビットコインを保有している。SoSoValueのデータによると、この期間中、資金流入がプラスだった日が17日間、横ばいだった日が5日間あり、解約はゼロだった。このパフォーマンスは、米国の現物ビットコインETFカテゴリー全体と比較しても際立っている。同カテゴリー全体では最後の2営業日で合計4億2200万ドルの資金流出が見られた一方で、MSBTにはさらに1300万ドルの資金が流入した。