北朝鮮の朝鮮中央通信は火曜日、4月4日から6日にかけて朝鮮労働党の市・郡委員会責任書記を対象としたワークショップを開催したと報じた。この中で、金正恩総書記が掲げる「地方発展20×10政策」を忠実に実行することが強調され、参加者は地方の変革に向けた決意を新たにしたという。
朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮は4月4日から6日にかけて、朝鮮労働党の市・郡委員会責任書記を対象とした第3回ワークショップを開催した。
KCNAは、参加者らが「地方変革という歴史的課題を達成するための聖なる闘争において、重責を忠実に全うする意志を再確認した」と伝えた。
このワークショップは、2月下旬の党会議で金正恩総書記が「地方発展20×10政策」のより大胆な推進を指示したことを受けて開催された。同政策は、地域の生活環境を改善し都市と農村の格差を縮小することを目指し、2024年から10年間で毎年20の市・郡に近代的な工場を建設する計画である。
また、国営メディアは、金才龍党書記が党組織指導部長を兼務していることも明らかにした。これは先の党会議での人事異動で注目されていた役割である。