フィジーのナドロガ・シニア男子ラグビーチームが、スキッパーカップに向けた準備を追った新テレビシリーズの主役となる。『House of Rugby』というタイトルの番組は、地元企業New Fossil Productionsが制作。監督のBlair Robertson氏は、チームのスポーツにおける輝かしい歴史を強調した。
今後のシリーズ『House of Rugby』は、ナドロガのシニア男子ラグビーチームの舞台裏の世界に迫り、来年のスキッパーカップ、フィジーのトップラグビートーナメントのひとつに向けた準備を追う。ナボウティニ、セルアに拠点を置くNew Fossil Productionsが制作を担い、選手たちの献身と直面する課題を捉えることを目指す。
監督兼プロデューサーのBlair Robertson氏は、ナドロガが豊富なラグビー史とスキッパーカップでの輝かしい実績から選ばれたと説明した。「まだアドバイスを受けている段階で、番組の全体構造も含めてだが、青写真はあり、来年のスキッパーカップでは撮影準備が整う。来週早々に撮影を開始する」とRobertson氏は述べた。
フィジー出身のRobertson氏は現在、セルアに常住している。彼のラグビーとの個人的つながりは深い。父は1970年代にスヴァでプレーしコーチを務め、自身も地元で競技した後、ニュージーランドとイギリスでキャリアを積んだ。この背景が、フィジーのラグビー文化に興味を持つ視聴者に約束する本物性を裏付ける。
撮影は間もなく開始され、制作はチームの懸命な努力と犠牲に焦点を当てる。シリーズは、地元才能をスクリーンに紹介する魅力的な機会であり、スポーツとストーリーテリングを融合させ、フィジーのこのスポーツへの情熱を強調するフォーマットだ。