ロシア軍のドローンがルーマニアの民間集合住宅に墜落し、女性と子供が負傷したことを受け、NATOはモスクワの無謀な行動を非難した。この出来事は、5月29日夜、隣国ウクライナに対するロシアの攻撃中に発生した。
ルーマニア国防省によると、ドローンは同国の領空に侵入し、ウクライナとの国境に近いガラツィの10階建て集合住宅に衝突した。爆発により屋根と最上階の部屋が損傷し、住人2人が軽傷の手当てを受けたほか、他の住民も建物から避難した。ルーマニア当局は、当該ドローンが低高度で4分間同国領空内を飛行していたと発表した。