The AU Reviewの週刊新音楽プレイリストに9曲が追加され、オーストラリアのアーティストの新作と国際コラボレーションが登場。ハイライトはTeenage Joansのカントリー風シングル「Bandits」が今週のトラックに選ばれ、Anna CalviのIggy PopとのEPオープニング曲。他には新進気鋭の才能によるインディー、パンク、フォークロックのサウンドが加わる。
The AU Reviewは2026年2月13日時点でSpotifyとApple MusicのDiscoveryプレイリストを9曲の新曲で更新し、NavishaとKaty Denneyのシングルプレミアを含む。アデレード拠点のパンクデュオTeenage Joansの「Bandits」がトップで、今年初リリースかつ本誌の今週のトラック。ポップパンクのボーカルと強烈なドラムにカントリーギターリフを融合させ、ボニー・アンド・クライドに着想を得たロマンスがヴァレンタインデーウィークエンドにぴったり。Teenage Joansはこれを新時代の始まりと位置づけ、地元公演と5月のUKツアーを予定、LiverpoolのSound CityとBrightonのGreat Escapeに出演。 Anna CalviがEP Is This All There Is?を3月20日リリースと発表し、リード曲「God’s Lonely Man」をIggy Popと公開。4曲構成でLaurie Anderson、Matt Berninger、Perfume Geniusも参加。激しいギターとドラムにPopの内面的葛藤を乗せ、ダイナミックな掛け合いを描いたビデオ付きで「I wanna be somebody tonight.」のラインを含む。CalviのコラボはPopのDavid Bowieとの過去作を想起させる。 オーストラリアのアーティストChet Soundsが3枚目のアルバムTying Up Loose Ends(3月6日予定)を「Cut from a Different Cloth」で先行公開、ソフトロック、ソウル、サイケをリラックスしたスタイルで融合。ニューカッスルのシンガーソングライターAdam Newlingの「Foxtrap」は関係初期の激しさを真実に基づくalt-folk rockで描き、Howlin’ Country Festivalで披露予定。シドニーのMega Fäunaがアルバムsoftmoreをシングル「Heartbeat」で発表、インディーフックとエネルギーを融合、2023年のEPに続く。Straight ArrowsがGoodbye Boozy Recordsから7インチシングル「Middleman」 / 「Do The Sloth」をリリース、1960年代ガレージパンクを喚起。追加曲はtrialsの「what’s the colour of love?」、Katy Denneyの「Bad At This」、Navishaの「You」。