映画監督のオリバー・ストーンが、7月1日に71歳で亡くなったベテランのハリウッドプロデューサー、モーリッツ・ボーマン氏を追悼した。ボーマン氏は長年にわたりストーン監督の複数の作品でタッグを組んでいた。彼は次回作の製作中にミュンヘンで息を引き取った。
オリバー・ストーンはボーマン氏の訃報を受け、声明を発表した。「モーリッツ・ボーマンは、2004年の『アレキサンダー』を製作し、実現に向けて尽力してくれた人物だ」とストーンは語った。「彼はマイケル・シャンバーグやステイシー・シェアらと共に『ワールド・トレード・センター』を製作し、2008年の『ブッシュ』、2012年の『野蛮なやつら/SAVAGES』、そして2016年の『スノーデン』ではエリック・コペロフと共にプロデューサーを務めた」
ストーンはボーマン氏を親しい友人であり、偉大なプロデューサーだったと評した。「彼は親しい友人であり、また、どんな仕事においても自身の卓越した手腕をひけらかすことのない偉大なプロデューサーだった」と同監督は述べている。「彼がいなくなって非常に寂しくなるだろう。誰にも告げずに亡くなり、我々全員を驚かせた。最後までストイックな男だった。私は彼を深く愛し、敬服していた」
ボーマン氏はミュンヘンにて自然死とみられる原因で亡くなった。彼は『ターミネーター3』や『クロウ/救済』などの映画でプロデューサーを務めた。亡くなる当時、Netflixのモンサントに関する映画の製作に携わっていた。