テルグ語映画「Peddi」が今週末、インドと米国で公開された。興行成績の高さとともに、ヒロインの描写をめぐるSNSでの反発が注目を集めている。
Prathyangira Cinemas配給の「Peddi」は、公開初週末に北米755スクリーンで110万ドルの興行収入を記録し、木曜日の先行上映を含めた累積興行収入は300万ドルを突破した。1980年代のアーンドラ・プラデーシュ州の農村部を舞台にした本作は、ラーム・チャランとジャーンヴィー・カプールが主演を務める。脚本・監督を務めたブチ・バーブ・サナは土曜日、本作がカプールを性的に対象化しているという批判を受け、一部のシーンを修正すると発表した。サナはX(旧Twitter)に、映画は誰に対しても敬意を欠くことなく、人々に娯楽とインスピレーションを与えるべきだと投稿した。この論争は、劇中のセリフや執拗なカメラアングル、強引なキスシーンを中心に巻き起こった。カプールのメイクアップアーティストが懸念を示す投稿を行い、他の女優たちもSNSで支持を表明している。本作は、2026年にインドで公開されたテルグ語映画として最高のオープニング成績を記録している。