月曜日の外国為替市場で、フィリピンペソが対米ドルで過去最安値を更新した。米長期金利の上昇を受け、1ドル=61.75ペソで取引を終えた。
月曜日の外国為替市場で、フィリピンペソが対米ドルで過去最安値を更新した。米長期金利の上昇を受け、1ドル=61.75ペソで取引を終えた。
現地通貨は前営業日から2.9センタボ下落した。取引高は10億ドルに減少した。
あるトレーダーは、現在のペソ相場はバリュエーションよりも市場心理に左右されていると指摘した。レイエス・タカンドン・アンド・カンパニーのジョナサン・ラベラス氏は、米国の利上げ観測を背景にドルが強含んでいると述べた。
デ・ラ・サール大学の経済学者らは、ペソ相場が8月までに1ドル=63.5ペソ付近までさらに下落すると予測している。