ピート・ヘグセス戦争長官は、34年間続いた米軍施設を銃規制区域(ガンフリーゾーン)とする政策を終了すると発表した。2026年4月2日のビデオ声明で同長官は「本日をもって終了する」と宣言し、非番の軍人が個人所有の銃器の携行許可を申請することを認める覚書に署名した。この変更は州の銃器規制に優先し、申請は自己防衛のために必要であると推定される。
ピート・ヘグセス戦争長官は、基地司令官に対し、非番の軍人による個人所有銃器の携行申請を承認するよう指示する覚書に署名した。この政策転換により、1992年2月以来適用されてきた国防総省指令5210.56号の制限が撤廃されることとなる。同指令では、基地内での銃器携行は法執行機関や警備要員のみに限定されていた。ヘグセス長官はXに投稿した動画の中で、「我々の軍事施設は銃規制区域と化しており、軍人たちを脆弱で無防備な状態にさらしてきた」と述べた。