ピンクが6月7日にラジオシティ・ミュージックホールで開催される第79回トニー賞の司会を務めることになった。グラミー賞受賞歴のあるこの歌手は、自身のインスタグラムで1920年代のフラッパーの衣装に身を包み、ブロードウェイの舞台に忍び込むというユーモラスな動画でこのニュースを発表した。主催者は彼女がブロードウェイでの出演経験がないにもかかわらず、今回の起用に踏み切った。
ピンクはインスタグラムで司会決定のニュースをシェアし、自身のブロードウェイでの経歴についてジョークを飛ばした。動画の中で彼女は、ブロードウェイの舞台に一瞬だけ上がり、すぐに連れ出されるという演出の後に、「これで私もブロードウェイに出演したわ。トニー賞の司会ができるわね」と宣言している。投稿のキャプションには、「トニー賞の司会を依頼されたとき、私の最初の質問は『それってブロードウェイに出演していないとダメじゃないの?』だったの。だから、とりあえず解決してきたわ。まあ、そんな感じ。ということで、私がトニー賞の司会を務めることになったわ!」と記されている。彼女はブロードウェイのコミュニティを「ショービジネス界で最も勤勉な人々」と称賛し、「彼らは毎晩、時には1日に2回も舞台に立ち、完全に魔法を作り上げている。そんな彼ら全員を皆さんと一緒にお祝いするのが待ちきれないわ」と付け加えた。