1980年代のコメディ映画などで知られる俳優のピーター・ヴァン・ノルデンさんが、75歳で亡くなった。妻のウェンディさんが、南カリフォルニアのホスピスで安らかに息を引き取ったことを明らかにした。
ピーター・ヴァン・ノルデンさんは、複数の健康問題を抱える中、木曜日の朝に亡くなった。南カリフォルニアの施設では、妻のウェンディさんが最期を看取った。
ニューヨーク市出身の同氏は、1970年代後半に映画『Squeeze Play(原題)』の端役でキャリアをスタートさせた。その後、『Waitress!(原題)』、『チアーズ』、『T.J.フッカー』、『ザ・スタンド』、『ロードハウス66』などの作品に出演した。
ファンからは『ポリスアカデミー2 全員出動!』のヴィニー・シュルマン巡査役として知られている。また、『裸の銃を持つ男2 1/2』ではジョン・スヌヌ役を演じた。
舞台俳優としてもブロードウェイや地方劇場で活躍し、最後の出演作は昨年マトリックス・シアターで上演された『Corktown '39(原題)』のジョー役だった。遺族は妻のウェンディさんと息子のロバートさん。