Prime Videoは、ドキュメンタリー『Novak Djokovic: The Wolf In Winter』を8月20日に配信すると発表した。ジェイソン・ヘヒアが監督を務める本作は、グランドスラムで24度の優勝を誇るジョコビッチのキャリアと私生活に焦点を当てる。
本作はWords + PicturesとSadoux Productionsが制作を担当した。エミー賞受賞シリーズ『マイケル・ジョーダン:ラストダンス』の監督であるヘヒアは、ジョコビッチのトレーニング、トーナメント、そして家族との時間に完全に密着した。
ジョコビッチは声明の中で、本作にはこれまで語られてこなかった苦悩や犠牲、そして自身の人間的な成長が収められていると述べた。また、Amazonとヘヒアは、この物語がテニスの枠を超え、その背後にある人々の想いや価値観にまで及ぶことを理解してくれたと語った。
映画にはアンドレ・アガシ、ラファエル・ナダル、ピート・サンプラス、ボリス・ベッカー、ジム・クーリエが出演している。ヘヒアは、ジョコビッチをキャリアの晩年という岐路に立つ、評価が分かれる人物として描き出した。
今回の発表は、ラファエル・ナダルやビリー・ジーン・キングを題材とした作品が立て続けにリリースされるなど、テニス関連のドキュメンタリーが活況を呈する中で行われた。