インド国立証券取引所(NSE)の新規株式公開(IPO)を控え、公的銀行や保険会社を含む多数の投資家が利益を得る態勢にある。インドステイト銀行(SBI)単独でも、50億ルピーを超える収益が見込まれている。
公的銀行および保険会社は、1990年代からインド国立証券取引所(NSE)の株式を保有している。これらの初期投資家は、IPOが実施されれば大きなリターンを得る見通しである。
SBIはその中でも際立った受益者であり、予想利益は50億ルピーを超えるとされている。その他、バンク・オブ・バローダ、インド生命保険会社(LIC)、インド一般保険会社(GIC)などの機関も利益を得る予定である。
IPOの実施は予定されているものの、現時点で公表された報告書に確定した日付は記載されていない。