ボストン・レッドソックスが、8月3日のトレード期限を前にロサンゼルス・エンゼルスのザック・ネト遊撃手の獲得に興味を示していると報じられた。エンゼルスは25歳の同選手に対するオファーを受け入れる姿勢を見せており、レッドソックス側はチームのポジションニーズに合致する選手として高く評価している。
レッドソックスは水曜日に連勝が15で止まったものの、アメリカン・リーグのワイルドカード争いに加わっており、現在はワイルドカードの3枠目に位置している。正遊撃手のトレバー・ストーリーはスポーツヘルニアのため故障者リスト入りしており、復帰は早くて8月中旬以降と見込まれている。
ネトは2024年シーズン開幕以降、試合の50%以上で遊撃手として出場している選手の中でbWARが5位にランクされている。今季はすでに19本塁打を記録。メジャーでのサービスタイムが2年を超え、球団がさらに3シーズン保有できるネトに対し、エンゼルスは大きな見返りを要求するとみられる。
報道によれば、レッドソックスはオフシーズン中もネト獲得に関心を示していた。現在のボストンのファーム組織は、トッププロスペクトを数多くメジャーに昇格させた後であり、層の厚さは中程度と見なされている。トレードの交渉材料には、内野手のマルセロ・メイヤーが含まれる可能性がある。