アーサー・リンデルクネックが2月25日のドバイ・デューティーフリー・テニス選手権でジャック・ドレイパーを7-5、6-7(4)、6-4の接戦で下した。この敗戦により、ドレイパーの7ヶ月の怪我明けのATPツアー初出場が終了した。敗北にもかかわらず、ドレイパーは2時間41分の試合で粘り強さを発揮した。
世界14位の第4シード、ジャック・ドレイパーは左腕の骨挫傷から回復し、昨夏の全米オープン以来のATPツアー復帰を果たした。月曜日の初戦を勝利したが、16強でアーサー・リンデルクネックに敗れた。2時間41分に及んだ試合でドレイパーは104ポイントを獲得しリンデルクネックを103ポイントに上回ったが、フランス人は1セット目6-5と3セット目1-1での2度の決定的なブレイクで勝利を掴んだ。 ドレイパーはリンデルクネックのサーブを破るのに苦しみ、ブレイクポイントをわずか2回しか得ず、1度も決められなかった。一方、リンデルクネックはファーストサーブ71%を決め、その84%をポイントにした。2セット目ではドレイパーが3つのブレイクポイントをセーブしてタイブレークに持ち込み、7-4で制した。変わった瞬間として、1セット目中盤にドレイパーがシャツを裏返しに着ていることに気づき、修正したがセットを落とした。 ドレイパーは161km/hのフォアハンドを含むパワーを発揮し、2026年のツアーレベル2勝目(通算2勝1敗、戴杯勝利含む)を挙げた。リンデルクネックは準々決勝で第5シードのアンドレイ・ルブレフと対戦する。ドレイパーは来週のインディアンウェルズでのBNPパリバ・オープンで1000ポイントの防衛に注目が集まり、その後はマイアミ・オープンだ。