アカデミー賞受賞者のライアン・クーグラーが、SFシリーズ『アニモーフ』のDisney+向けリブート版を製作することが決定した。20th Televisionで初期開発が進められている本作は、動物に変身する能力を得たティーンエイジャーたちが地球外生命体の侵略に立ち向かう物語である。脚本と製作総指揮にはベイアン・ウォルコットが起用されている。
『ブラックパンサー』などの作品で知られるライアン・クーグラーが、テレビドラマシリーズ『アニモーフ』の製作を担うことになった。本プロジェクトは、キャサリン・アップルゲートとマイケル・グラントによる児童書シリーズを再映像化するもので、同原作はかつて1998年から2000年にかけてニコロデオンで2シーズンにわたりドラマ化されたことがある。クーグラーは、数週間前に報じられた『X-ファイル』リブート版への関与に続き、今作の製作に携わることになる。エンターテインメント・ウィークリー誌によると、『The Testaments(原題)』や『私たちの青い夏』でクレジットを持つベイアン・ウォルコットが脚本と製作総指揮を担当する。Proximity Mediaのテレビ部門責任者であるシモーネ・ハリスと、テレビ開発ディレクターのデジ・ガジェゴスが本プロジェクトを統括する。公式のあらすじによると、『アニモーフ』は、高校生活や人間関係、門限といった日常を送る中で、隠された脅威に気づく若者たちのグループを描くという。今回のリブート版は、異星人との遭遇を経て動物に変身する能力を手に入れた主人公たちを描く、原作の精神を継承するものとなる。