パラマウント、Max LandisとDanny McBrideの脚本によるG.I. Joeリブートを開発

パラマウント・ピクチャーズは、Hasbroのおもちゃラインに基づくG.I. Joeフランチャイズのリブートを進め、脚本家Max LandisとDanny McBrideがそれぞれ脚本ピッチを準備中だ。プロジェクトは初期開発段階にあり、提出とスタジオ審査を待っている状態。この取り組みは、シリーズの過去作の興行成績がまちまちだったことを受けている。

パラマウント・ピクチャーズは、Hasbroのおもちゃプロパティに基づくG.I. Joeフランチャイズのリブート開発を開始した。報道によると、脚本家Max LandisとDanny McBrideは別々の脚本執筆を任されている。スタジオは提出物を評価した上で、どのプロジェクトをゴーサインするかを決定する。 Max Landisは映画監督John Landisの息子で、以前に『Chronicle』や『American Ultra』などの脚本を書いた。#MeToo運動中に複数の女性から性的・感情的虐待の疑惑をかけられ、キャリアに大きな打撃を受けた。その後、エージェントから切り離されたが、起訴はされていない。 Danny McBrideはHBOシリーズ『Eastbound & Down』、『Vice Principals』、『The Righteous Gemstones』の制作・主演で知られる。映画では『Tropic Thunder』、『Pineapple Express』、『This Is the End』に出演し、パラマウントの『Angry Birds』映画で声優を務めた。脚本家としては、2018年の『Halloween』リブートを監督David Gordon Green、Jeff Fradleyと共作したが、その後の『The Exorcist』復活の試みは失敗に終わった。 フランチャイズの過去作には、2009年の『G.I. Joe: The Rise of Cobra』(Channing Tatum主演)と2013年の続編『G.I. Joe: Retaliation』(Bruce Willis、Dwayne Johnson出演)があり、両作合わせて世界興収6億7800万ドルを記録した。一方、2021年の前日譚『Snake Eyes』(Henry Golding主演)は、パンデミック後の課題の中で世界興収4000万ドルにとどまった。 このリブートは、パラマウントが『Transformers』や『Star Trek』などの知的財産を包括的に見直す動きに沿ったものだ。G.I. JoeとTransformersのクロスオーバーの可能性は、2022年の『Transformers: Rise of the Beasts』(Steven Caple Jr.監督)で示唆された。『Transformers』シリーズのプロデューサーLorenzo di BonaventuraはG.I. Joe映画も監督している。The Hollywood Reporterが最初にLandisとMcBrideの関与を報じ、パラマウントの広報はコメントを控えた。

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